【ご案内】野球肘検診を実施します!
- shigabba2021
- 2025年12月22日
- 読了時間: 2分
2026年2月8日(日)の学童野球指導者研修会にて、野球肘検診を実施します!
「野球肘」とは、主に投球動作の繰り返しによって起こる肘の障害の総称です。成長期の子どもに起こることも多く、投球時や投球後に肘が痛くなります。
野球肘にもいくつかのタイプがあり、「内側型」、「後方型」、「外側型」などがあります。その中でも、特に気をつけなければならないのが、外側型野球肘の一つである「離断性骨軟骨炎(OCD)」です。
OCDの怖いところは、発生初期には痛みなどの自覚症状がほとんどなく、痛みが出てきた時にはすでに悪化していることが多いということです。さらに、OCDは進行に伴って手術の可能性が高まり、最悪の場合、選手生命に影響することもあります。OCDは成長期の小・中学生に多くみられ、発症率は約2%と言われています。OCDの深刻度を踏まえれば、この数字は決して少なくはありません。
野球肘検診の大きな目的の一つに、この「離断性骨軟骨炎(OCD)」の早期発見があります。自覚症状や身体的所見のみではOCDの発見は難しいため、検診では超音波検査(エコー)を用います。これにより、自覚症状が出た時にはすでに手遅れといった状況を防ぎ、OCDの早期発見、早期治療につなげることができるのです。
研修会当日の詳細なスケジュールについては、開催要項を修正し後日ご案内いたします。
研修会へのお申し込みは、軟式野球連盟各支部からお願いいたします。





